超絶パズドラ攻略wiki

私的なパズドラの攻略日記

女性専用車両を増やして増やして超過密ダ

女性専用車両を増やして増やして超過密ダイヤになったせいで、喜ぶ女性たちを乗せた車両が脱線事故でスポイルされる未来しか見えない。何の対策をしても余裕が感じられない、ん?少子化すればお金をかけずに痴漢や痴漢冤罪が起こるような満員電車が減るのでは?

まぼろしの牛肉「米沢牛」

そして、やっぱり旅の〆は「旨い物」!

てな事で、水戸黄門の「うっかり八兵」ではありませんが、折角米沢まで訪れたのですから、「まぼろしの牛肉」と称される”ブランド牛”を堪能しなくては「男がスタル!」です。

お昼に会津名物「ソースかつ」を頂きましたので、

夕食は米沢名物「米沢牛」を堪能して来ました。

(通称:ヨネギュー )

「狐」と「狸」ならぬ

「豚」と「牛」の「肉祭り」!

ココに喜多方名物「馬刺し」が加われば、

「豚」「牛」「馬」と「お肉3大祭り!」となれたのですが・・・。

残念でした・・・。

この悲劇を自称「謝肉祭」と呼んでおります。(嘘)

さて、前置きはこのくらいにして・・・

市内数ある牛肉専門店さんの中で、今回チョイスしたのは「登起波(トキワ)」さんです。

何でも創業明治27年で、米沢市内では一番古くからの老舗なんだそうです。

<ご参考>↓

http://www.yonezawabeef.co.jp/

 「代々変らぬ美味しさを守り続けております。・・・」

このお店のキャッチフレーズに、嘘偽りは一切ありませんでした。

『ステーキ』も良し『焼肉』も良し『しゃぶしゃぶ』も良しと、食べ方で随分悩みましたが、日本古来からの伝統的な牛肉の堪能方法で、かつ歴史を感じられると思い、

今回は『すきやき』にていただきました。

専門店の味、プロの味、匠の技で堪能する

『ス・キ・ヤ・キ!』です。

食べる前から妄想が激しく、頭の中でヨダレが・・・。

ガマン汁でビチョビチョでした。(笑)

しかも牛肉専門店の着物姿の仲居さんが、目の前で作ってくれるのです。

「手際も良く!」、「プロの技で!」、「手つきも・・・」

さすがです!!

(間違ってもエロトークではありませんので、アシカラズ!)

語尾が尻上がりな東北弁で話し掛けてくれた、気さくな仲居さんのお話では・・・

・「米沢牛は生産量が少ない事」

・「サシ(霜降)と赤身とのバランスが特徴的」

・「脂質の甘味が絶妙!」

・「A5ランクが全て最高!(万能)と言う訳でなく、調理方法や食べる人の好みはもちろん、牛肉の部位ごとの旨みを堪能して欲しい」

・「米沢式では、お肉のほかお野菜に”きくらげ”が入る」

などです。

ほかご当地トークならでの情報として・・・

・「地元では米沢牛を ”ヨネギュウ” と呼んでいる」

・「地元スーパーでは、米沢牛は普通に売っているが、地元の方もお値段的に普段からは中々食べられない」

・「隣市の”山形牛”とは全然違う!(ウチのバぁチャンでも判りますよ!)」

との事でした。(笑)

優しく東北弁でお話してくれた事で、耳からも食事を楽しめました。

さて、待ちに待った「真打(お肉)」の登場です。

牛脂でコーティングした鉄鍋に火を掛け、いよいよ準備へ・・・

割りしたを注ぎ込んだ瞬間に奏でる「ジュ〜っ」と言う食のハーモニーと

その瞬間から香る「甘ぁ〜い醤油の香り!」と・・・

そして・・・

一枚いちまい丁寧に並べられる「米沢の娘(主役)」たち。

まるでアカデミー賞の授賞式で見掛ける”レッドカーペット”の様でした。(笑)

待つこと数分。いや数秒。

米沢の紅(お肉)に完全に火が通る直前に、事前に解いておいた生卵とランデブー。

「あぁ〜。旨いっ!」

至福のひと時でした。

お値段は「リーズナボー」と言えどもピンキリです。

当然ファミレス感覚とは行きません。

当然と言えば、当然です。

肉食系女子」を地で爆進中の娘です。

普段は食の細いワガ娘が、この日の夕食ばかりは一番ガッついておりました。

「ここのお肉、とっても美味しいねッ!」と大・大・大満足!の様子でした。

子供は正直なんだなぁーと思いました。

と言う事で、まぼろしの牛肉『米沢牛』(ヨネギュウ)を 是非ともご堪能あれ!!

また、是非ともまた食べたい逸品でした。

こうして会津〜米沢へ東北の旅も無事終焉となった2017年のGWでした。

キッチンのビーフピラフ美味しそう!食べ

キッチンのビーフピラフ美味しそう!食べたい!今日も!を観ながら仕事開始!いっぱい笑って、いっぱい情報を取り入れて、いっぱい考えて頭がスッキリした!去年は水卜さん、13日にズムサタの辻岡さんお会いしたから、桝さんにもいつかお会いしたい。

加熱

6連勤でようやく迎えた週末も一瞬でした。

番長3の初打ち。

これは面白いと思いました。

ARTが楽しいので通常時はかなりがんばれます。

まだしっかり打ててませんが、座ったらとりあえず一回当たるまで、という4号機感覚で打てそうです。

初打ちということで、出ても続け飲まれても続けで打ち切ったのですが、そんなに負けてませんでした。

演出のバランスなんかは解析見ないとなんとも言えませんが、またこれかよーみたいな感じはありませんでした。

5号機は詳しくありませんが、かなりよくできてるのではないかと思いました。

ストレスポイントとしては私が指を怪我してたところです。

左人差し指なんですが、コインを触ったりするとき傷口が痛むんですよ。

手は大事にしないといけないんだと思いました。

気持ちが続きませんね。

ドラクエ10はなんとか新シナリオを進める準備ができました。

石版に穴空けて宝珠集めをがんばりました。

3.5で雷、風耐性と復讐の早詠みの宝珠をドロップするモンスターが追加されたので入口までは話を進めました。

2玉が出ない地獄でハマって本当に大変でした。

まさかレンジャーの特訓が終わってしまうとは思わず、ブーメランを買わなくてよかったと本当に思っています。

これからどうしようか、というところ。

シナリオを進めるもよし、飛ばしたコンテンツを消化するもよし。

分岐点というか選択肢が多くなったので一段落としました。

ダブルクロス

こんな時間まで休日を延長しまくって、ようやく考えていたスキル構成の装備を作成することができました。

セネト装備を卒業することができてよかったです。

次は武器。

ネルスキュラ弓が強力なのは確かなんですが、個人的には隻眼弓の方が強いと思っています。

強撃瓶が1,2両方使えるので数値的に負けてる部分を十分に補っているのではないでしょうか。

ただこれには、スロットが足りないという問題があります。

結局はお守りなんですね。